府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
工期は、最大6カ月を設定しているが、スケジュールの早期化を図り、令和5年度1学期中には、特別教室で空調が使用できる環境を整えたい、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、本分科会における付託区分の審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。
工期は、最大6カ月を設定しているが、スケジュールの早期化を図り、令和5年度1学期中には、特別教室で空調が使用できる環境を整えたい、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、本分科会における付託区分の審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。
全て整備が完了する工期は、現在のところ最大6カ月と設定をしておりますが、暑さ対策、熱中症対策としてのスケジュールの早期化を図りたいと考えております。 具体的には課業日においても工事を安全に進められるよう、普通教室やあき教室等での授業を効率的に組み合わせることにより、令和5年度1学期中には、府中市内の学校の特別教室で空調が使用できる環境で学習活動を行いたいと考えております。
この日数でございますが、市民の方から開示請求がございました際、市がその回答をするまでの最大日数を定めたものでございます。現在と同じ15日以内に回答するということは、その状況を同じように定めるものでございまして、今回のこの個人情報保護制度が改正されることによりまして、市民サービスを低下させないための措置でございます。
他市と比較しても高率となっておりますものの、引き下げるための努力につきましては行政経営プランに掲げるさまざまな見直しを行っている段階でございまして、限られた財源の中で最大の効果が発揮できますよう、引き続き努力しているところでございます。 それに関連しまして、事業見直しということについても御質問いただきました。
具体的には、1日最大給水量の見直しを行っており、施設の更新においても統合や廃止を含め、現状に即した施策が可能となっております。 ダウンサイジングの考え方は、当然、水道企業団の事業計画にもございますので、城山、用土浄水場の統合をはじめ、施設の更新だけでなく管路の更新、具体的には配管の口径の適正化などにより、経営基盤の安定化と適正化を進めてまいります。 ○議長(加藤吉秀君) 加島議員。
特にスクールカウンセラーからの事故後の1週間が最大の配慮期間との指導をもとに、当校を含め全市立学校において、心のケアを進めるよう指導したところであります。 現在、警察による調査に協力し、連携体制を整備しております。
第2弾では、健康保険証、それから公金受け取り口座を御登録いただくことにより、最大2万円相当のポイントが受け取れるわけであります。
そうなってきますと、必ずしも今のままのまちづくり振興公社の人員体制とは限らないという中で、今度は理事長という立場からいえば、しっかり今おる人については、雇用をちゃんと確保していくということが最大の使命になろうと思っております。そういった時間もかけていきながら、しっかりとよりよいものにしていくと。
旅行に関するさまざまな調査結果から、受け入れ環境の中でもトイレの整備、また充実は、訪問者にとって印象づける最大の要因であるという調査結果が出ております。こうしたことから、市におきましては、訪問者の皆様に快適にトイレを利用していただけるよう、地域の皆様方の御協力のもと、計画的に整備を進めているところでございます。
なお、令和4年度の給食費の年間総額は、1食当たりの給食費に市内全校の児童・生徒の喫食人数及び年間の最大開校日を掛けて計算し、賄い材料費として、約1億5,181万8,000円を計上しております。 続いて、滞納者数、未納額の現状でございますけれども、過去3年間の各年度における滞納額及び滞納世帯数の状況を説明いたします。令和元年度の滞納額は63万7,445円で、世帯数では32世帯でございます。
第1期整備として、毎秒5トンの整備となっているが、毎秒5トンの機能で十分な対策が取れるのか、また第2期整備は行うのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、第1期整備の事業の進め方としては、全体計画の9.8トンを整備する第1段階としての既往最大である平成30年7月豪雨を浸水シミュレーションにより再現し、緊急対策の効果とあわせて、浸水被害をほぼ解消できる数字が毎秒5トンとなっており、残る毎秒4.8トンについては
趣旨説明をさせていただく前に,昨晩,東北地方では最大震度6強の地震に見舞われ,現在4名の方がお亡くなりになり,多くの負傷者が出ております。亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに,被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。今回の地震による被害がこれ以上広がらないことを祈っております。 それでは,決議案第47号について,提出者を代表して趣旨説明を行います。
このうち、第1期整備の事業の進め方としましては、全体計画9.8トンを整備する中で、段階的整備、第1期整備として当該地域で既往最大の豪雨である平成30年7月豪雨を浸水シミュレーションによって再現をしまして、緊急対策の効果として行った大型ポンプなり、樋門の改修の効果も合わせて、当時の雨、浸水被害をほぼほぼ解消できるという数字が、毎秒5トンとなっておりますので、残る4.8トンにつきましては、第2期整備としては
それから5番目として、空き家再生活用事業補助金400万円の使途についてなんですけれども、こちら空き家再生活用補助金は空き家バンクに登録された物件を購入または、賃借した方が行う空き家改修費用に対し、最大60万円補助金を交付するものでございます。こちら、今年度は当初予算では3件分でしたが、来年度につきましては5件分300万円。それからお試し住宅の整備に対し、最大100万円の補助金を交付するもの。
今、eスポーツを学習や部活動で採用する高校などがふえており、高校対抗の最大のeスポーツ大会には、2021年全国1,961校から2,200以上のチームが参加して開かれております。考えていただけないでしょうか。あわせて答弁があればお願いいたします。 次に、スポーツを活用したにぎわいの創出について伺います。
給付額につきましては、売り上げ減少率、また、法人か個人かで異なるわけでございますが、1カ月当たりの給付額については、法人の場合は最大20万円、個人事業者の場合は最大10万円となっております。さらに、飲食店の休業、時短営業の影響により、売り上げが70%以上減少した事業者につきましては、法人の場合は最大40万円、個人事業者の場合につきましては、最大20万円が加算されるというものでございます。
また、職員の育児休業、取得期間最大子供が3歳になるまでとありますけれども、そういった長期の場合は業務負担等も考慮しまして、会計年度任用職員の採用も行っております。ただ、先ほどの男性の場合ちょっと短期間ということもございまして、この場合は代替措置、会計年度任用職員の採用の実績はございません。
この展示では,世界最大の核実験場であった旧ソ連時代の核実験の秘話が初めて公開されました。カザフスタンのセミパラチンスクの核実験場では450回を超える核実験が行われ,100万人以上の住民ががんや白血病,成長未熟などの健康被害に悩まされていることが訴えられました。
しかし,民間企業で働く人は,定年までは地域で活動する時間がないことが最大の理由で,地域に参画しない,できない状況にあります。また,定年延長・退職後は,急には地域になじめません。それゆえに,私はその機会をつくりたいと思っております。
その最大の理由は何ですか。そのことによる広島市のメリットはどんなものがあるんですか,その理由をお聞かせください。 次に,今回,財産の交換に当たって,慌てて交換したために,その手続に過ちはなかったのでありましょうか。釈迦に説法かと思いますが,あえて申し上げます。広島市の財産は,行政財産と普通財産に分かれております。